ぎゅっと|画像・PDFツール

PNG画像を減色して軽くする

PNG画像の色数を256色・128色などに減らして(減色して)軽くします。透過はそのまま保ちます。ロゴ・図・スクリーンショットのように色の少ない画像ほど効果があります。

画像をドラッグ&ドロップ

またはタップして画像を選択

ファイルを選択

対応形式:PNG 最大30MBまで・一度に20枚まで

圧縮・サイズ変更の設定

PNGは画質を落とさない形式のため、色数を減らさない限り容量はほとんど変わりません。イラストやスクリーンショットは256色でも見た目がほぼ変わらないことが多く、写真やグラデーションは色数を減らすと縞模様が出やすくなります。透過はそのまま保たれます。

出力形式
PNGに変換に固定されています
画像を追加すると、ここに圧縮結果が表示されます。

PNGは「保存し直す」だけでは軽くならない

PNGは画質を落とさずに保存する形式です。JPGのように「品質」を下げる仕組みがないため、同じ色のまま保存し直しても容量はほとんど変わらず、保存するソフトによっては逆に大きくなります。

そこでこのツールは、画像に使われている色を指定した数(256色など)に絞り込み、色の一覧(パレット)を使う形式のPNGとして保存します。色の少ない画像なら見た目をほぼ保ったまま、データ量を大きく減らせます。

実測例:図・文字の画像と写真を減色した場合

2400×1600pxのPNG画像2枚(図・文字が多い画像と、写真的な画像。どちらも自作の検証画像)を、このツールと同じ減色処理で保存した結果です(2026年9月24日測定)。「減色しないで保存」と「JPGに変換」は、検証記事の測定結果(2026年9月13日)です。

条件実ファイル容量備考
図・文字の画像:元のPNG70.9 KB
図・文字の画像:減色しないで保存133.4 KB元より大きくなる
図・文字の画像:256色37.2 KB48%削減
図・文字の画像:32色36.3 KB49%削減
写真的な画像:元のPNG7.84 MB
写真的な画像:256色2.13 MB73%削減
写真的な画像:64色1.40 MB82%削減・縞模様が出やすい
写真的な画像:JPG(品質85)622.5 KB参考・透過は失われる

検証に使った元画像(図・文字の画像・70.9KB・写真的な画像・7.84MB)をこのツールに読み込むと、同じ条件で試せます。ブラウザの種類やバージョンによって、結果の容量は多少変わります。詳しい条件と画質の比較はJPG・PNG・WebPの実測比較をご覧ください。

画像の種類ごとの選び方

このページが向いている場面

対応形式・仕様と制限事項

読み込める形式
PNGのみ
書き出す形式
PNG(減色した場合はパレット形式のPNG)
色数
256色・128色・64色・32色・減色しない(初期値は256色)
透過
保ちます(透明度も含めて減色します)
上限
1ファイル30MBまで・一度に20枚まで(2枚以上はZIPでまとめて保存可)
処理する場所
お使いのブラウザ内(サーバーに送信しません)

できないこと・注意点

よくある質問

Q. 減色すると画質は落ちますか?

A. 色の数が少ない画像(ロゴ・アイコン・図・スクリーンショットなど)は、256色に減らしても見た目がほとんど変わらないことが多いです。グラデーションや写真は、色数を減らすほど色の境目に縞模様が出やすくなります。「画質を比べる」の「中央を等倍で表示」で確認してから保存してください。

Q. 透過(背景の透明)は残りますか?

A. 残ります。減色は透明度も含めて行うため、背景が透明なロゴなどもそのまま使えます。

Q. 「減色しない」を選んだら、全然小さくなりませんでした。

A. PNGは画質を落とさない形式のため、色数を変えずに保存し直しても、ほとんど小さくなりません。実測例では、ブラウザで保存し直すと元より大きくなりました。このツールは元より大きくなった場合は元のファイルを採用します。軽くするには色数を選んでください。

Q. 写真のPNGを軽くしたい場合は?

A. 写真は減色しても、JPGやWebPほどは小さくなりません(実測例では256色で2.13MB、JPGでは622.5KB)。透過が不要なら、画像形式変換でJPGにするのがいちばん軽くなります。透過が必要ならWebPもお試しください。

Q. 何色を選べばよいですか?

A. まず256色で試し、見た目に問題がなければそのまま使うのがおすすめです。実測例の図・文字の画像では、256色でも32色でもほぼ同じ容量でした。色数の少ない画像では、それ以上減らしても軽くならないことがあります。