PNG画像を圧縮して軽くする
PNG画像専用の圧縮ツールです。画質を落とさずにファイルサイズを削減し、圧縮前後の容量をその場で比較できます。透過(背景の透明化)にも対応しています。
画像をドラッグ&ドロップ
またはタップして画像を選択
ファイルを選択対応形式:PNG 最大30MBまで・一度に20枚まで
圧縮・サイズ変更の設定
圧縮率を上げるほどファイルサイズは小さくなりますが、画質は少し粗くなります。迷ったら「標準」がおすすめです。
PNGの特徴
PNGは画質を落とさずに保存できる「可逆圧縮」形式です。文字やくっきりした線、単色の背景を含む画像を圧縮しても輪郭がにじまないため、ロゴやアイコン、スクリーンショット、イラストとの相性が良い形式です。背景を透明にする透過にも対応しています。
一方で、写真のように色が細かくグラデーションする画像をPNGで保存すると、可逆圧縮の性質上どうしてもデータ量が多くなりがちです。写真をPNGで扱っている場合は、後述のとおりJPGやWebPへの変換も検討する価値があります。
写真とイラストでの違い
イラストやロゴ、スクリーンショットのように色数が少なくはっきりした境界線を持つ画像は、PNGの可逆圧縮が効きやすく、比較的小さいファイルサイズに収まります。
一方、風景写真や人物写真のように色が連続的に変化する画像は、可逆圧縮では大きな削減が難しく、同じ見た目でもJPGやWebPで保存した方がずっと軽くなることがほとんどです。写真をPNGで管理している場合は、目的(透過が必要かどうか)に応じて形式を選び直すことをおすすめします。
PNGをJPG・WebPに変換する場合の注意
PNGの透過画像をJPGに変換すると、透明だった部分は白または黒などで塗りつぶされます。ロゴを別の背景色の上に重ねて使う予定がある場合、JPGへの変換は避けてください。
透過を保ったまま容量を減らしたい場合は、WebPへの変換がおすすめです。WebPは透過に対応しながら、PNGより小さいファイルサイズになりやすい形式です。
よくある質問
Q. PNGを圧縮しても画質は変わりませんか?
A. PNGは可逆圧縮形式のため、圧縮率を変えても画質そのものは劣化しません。ただし可逆圧縮であるがゆえに、写真のように色数が多い画像では、JPGやWebPほど大きくファイルサイズを減らせない場合があります。
Q. 透過(背景を透明にする)情報は保持されますか?
A. はい。出力形式をPNGのままにしている場合、透過情報はそのまま保持されます。JPGに変換すると透過は失われる(背景が白などで塗りつぶされる)ため、透過を維持したい場合はPNGまたはWebPを選んでください。
Q. PNGのままではファイルサイズが全然減りません。なぜですか?
A. 写真のように色のグラデーションが多い画像をPNGで保存すると、もともとデータ量が多くなりやすい形式です。可逆圧縮の範囲でできる圧縮はこのツールでも試みますが、大きく減らしたい場合はJPGやWebPへの変換をおすすめします。
Q. スクリーンショットやイラストもPNGでよいですか?
A. はい。文字やくっきりした線を含む画像、色数が少ない画像はPNGに向いています。このツールで圧縮すれば、画質を保ったまま無駄なデータを削減できます。